2012年6月18日月曜日

一才5か月、兄のかんしゃく。

ここ1か月でかんしゃくや、いやいやを起こすようになった兄コウノスケ。

いよいよ始まったか。。。という感じです。

一般的に1才半から3才までにほとんどの子がイヤイヤ期を迎えるらしいのですが。

例えばこうのすけの場合、

「おちゃ!!! おちゃ!!!」と要求しながら、
コップを渡すと、
「ないっ!!!!」(いらない。)
と怒ってコップの水をぶちまけるor コップをつきかえしてくる。
(こら〜!!!!!)

夕飯やら掃除やらで明らかにわたしが忙しいときに限って
「だっこ〜!!!」
「ちょっと待ってて、後でだっこするから。」
「だっこ〜!!!」
そしてぎゃ〜!!!とわめきだす。

絵本を
「よんで!!!!!」
と来るので読むと、
読み方やらめくり方が気に入らないのかわ〜っつとかんしゃくを起こし
絵本を投げたり踏みつけたりする。
「何やってんの!!!!絵本大事にしなさい。ダメっ!!!!」
としかると、
さらにかんしゃくがエスカレートする。

道で危ないので手をつなごうとすると、
怒って手を振り払おうとする。
(ひどいときは車道にむけて突進していく。)

など。
いつもいつもこんな感じではないのですが、
たまにこういった現象が起こります。

2か月の妹トウコちゃんのお世話で
なかなかコウノスケの要求することが制限されてしまったり、
後回しになっていることがお母さんの心にひっかかっていて、
負い目を感じてしまっている為、
そういったイヤイヤにもなんとなく親としての引け目のようなものを感じてしまっていました。

そして、ついつい、
かんしゃくにたいして、
「だめ!!!!!」
「いけません!!!!」
などと大きな声で制することで解決しようとしていたのです。
(びくっとしてやめたのは最初だけでしたね〜。。。)

でも。
実はこれがイヤイヤの悪循環だったのかなあ。
と思うのです。
(まあ、まだ本格的に始まってもないのでしょうが。。。)

『ダダこね育ちのすすめ』という非常に評判のいい本を購入。
(レビューに、ダダこねが待ちどうしくなった、とあったので即買いしました。)

親として、
気づかされることがおおいにありました。

この本は、
 健全なダダこね、というものをおおいに賞賛するもので、
心の成長のために、ダダこねを親子で楽しもう、とうたっています。

私が普段、
コウノスケが危ないことやいけないことをしたときに、
流れのなかで「だめ!!!!」と禁止していたことがいかに逆効果だったことか。。。

子供は本来自尊心や向上心にあふれた存在。
イヤイヤとだだをこねながらも、
本心は自分を正しい方向に導いてもらってこそ満足する。

ダダこね自体を否定してはダメ。
ダダこねしている我が子を容認してこころゆくまでダダこねさせてあげる。
できれば抱っこして。
(これは年子兄弟の我が家ではほぼ不可能なので、せめて背中でもさすってあげることにします。)
 ダダこねの原因を追求しない。
私がよくやってしまっていた
「何が不満なの?!言ってみなさい。」
というのは子供の本心ではなく、
「おお悲しいね〜。」のように、
苦しい状況に共感してあげる。

 そして。

ダダこね自体は容認しながらも、
こどもを正しい方向に導いてあげるためにも、
主導権は親がにぎる。

いやいや。。。
おおいに勉強になりました。

たしかに、
そもそも泣かせない子育てが主流になったのは戦時中ぐらいかららしいのです。
泣きたい時はおおいに泣かせてあげる。そして共感。。。。

これは、
コウノスケ氏には有効なようで(まあ、状況は刻一刻とかわるので今後は霧ですが。)
この本を読んでから。
こうのすけがいけないことをしたときに制しても、
一瞬ぐずっ、と泣くだけで、すぐにケロリ。とするようになりました。
そして、手をつないで歩いても、
やたら手を離して暴走したがらなくなりました。

でもまあ、
何はともあれ、
イヤイヤ期をのりきって、子供の健全なこころを育むには、
親が誠意と愛情をもって、
真剣に子と向き合わなければいけないようで。。。

これって、本当にほんとうにエネルギーがいることなんですね〜。。。。

本当に。
子育て、おもしろいけれど、
異常に大変です!!!!!

育児指南書は世の中に溢れているけれど、
心から納得できる本はなかなかなかっただけに、
いい本に出会えたなあ、という実感です。

でも、まだまだ、
正解はないのが子育てだそうなので、
今週も図書館で借りた育児指南書を乱読することが、
唯一のお母さんの楽しみになりそうです。。。。
(映画、とか焼き肉とかいけないので、、、シクシク。。。)

 焼き肉とレモンサワー。。。。

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