2011年6月6日月曜日

卵白アレルギー判明後の経過。。

先日、原液を使ったアレルギーパッチテストにて、卵白アレルギーが陽性となったコウノスケ氏。「卵白アレルギー発覚。。」

あれから約一週間経ちました。。。

アレルギー科の指導のもと何をしたのか?というと。

1. 卵を抜く(お母さんが)

2. 塗布(処方されたのは以下の3種類↓

☆膝裏のじくじく→
亜鉛華軟膏OY 10g +ヒルドイドクリーム0.3% 5g +リドメックスコーワ軟膏5g

☆お腹のかさかさ湿疹→
ヒルドイドクリーム0.3% 20g +オイラックスクリーム10% 10g+リドメックスコーワ軟膏 5g

 ☆ほっぺのしつこい湿疹→
プロペト10g+ ヒルドイドクリーム0.3% 5g +コロイド軟膏0.1%

まず、卵、

どのくらい抜いたかというと。 。。

この一週間で摂取した卵は一度外食したときに食べたチキンカツの衣(多分入ってるよね?)のみ。

娯楽で食べていたアイスを一切やめ。麺類も、卵表示があるものはやめました。

それが、全然苦でもなんでもない。
もともと卵や、卵が入ってるようなパンはたいして好きじゃなく。

お母さんは今回のことで、
   

卵料理は地球からなくなってもよし。

という長年抱いていた気持ちに、より確信をもった訳です。 ( ̄^ ̄)

塗り薬は強さの違う3種類を使い分けていたのですが、一番強いからだジクジク用の軟膏は最初の3日間ぐらいしっかり塗って、驚くほどきれいになったことに恐れをなした為!!( ; ロ)゚ ゚、きれいになってからは、かさかさ用の薬を少量塗ることにしました。

ほっぺの薬も、3日間はしっかり塗り、これまた怖いくらい綺麗になったので!!( ; ロ)゚ ゚、その後は何もしてないのですが、

結局、処方された塗り薬は、診察から一週間たって、身体のかさかさ用を膝の裏に少量塗るのみ。

それでも、卵を抜くことの意味が大きかったみたいで、
本当につるつるになりました。

 ほっぺ湿疹はアレルギー研究の世界では今注意が必要って言われてる模様です。

ほっぺの湿疹、ほっておくなかれ。ということです。

ちなみに。

コウノスケ氏4ヶ月検診にて小児科医に、ほっぺの湿疹について相談したところ、
「よだれですよ。」って断言されてたっけ。びっくりしたお母さん、「よだれではありません!」って断言返ししたっけな。。

見解はひとそれぞれな訳です。


ツルスケ氏の休日↓
近所で唯一のおしゃれスポット。 「おたかふぇ」。
 「おーい。わしの飯はまだかー?」 ・・・コウノスケのくせに生意気です⊂(゚Д゚ )

名物のスープカレー。 「わしにもミルクくれや。」ツルスケ氏。

 みんなが食べ終わってなお、ミルクを食するコウノスケ氏。
マイペースですね〜。
育児は体力勝負なんですね〜。お母さん、デザートもしっかり食べますよ、

1 件のコメント:

  1. これはお昼ですか?
    おじいちゃまはビールですか。いい休日ですね。

    さてシェアするというのは、私のfacebookにリンクを貼る、てことです。

    私は、先日の「お母さん怒っていいと思う」に一票。
    でも時々ブログのセリフにピーを入れたい時があるので(笑)リンク貼るのは慎重にします。

    返信削除