2011年7月11日月曜日

気がつけば6ヶ月。。

未だに離乳食始めてないコウノスケ氏。

4ヶ月の頃は、早く5ヶ月になって、離乳食をコウノスケ氏に食してもらいたいな〜っと、
やる気いっぱいだったお母さんでした。(離乳食教室にもいきました。)

でもミステリーですね、、

気がつくと6ヶ月と5日。

世の中的に今の流行は(時代時代で赤ちゃんに関してのハウツーは激動しているわけですよ。)5・6ヶ月で離乳食を始めることらしい。
(ちなみに、一世代前はもっと早かったようですな。)

らしい。。。とかいって、完全に離乳食に対して後ろ向きなお母さん。

原因は白米のおかゆのうわずみですよ。

そんなおもしろくもおかゆく(プッ。。)もないものからスタートせねばならない、、
ってところが、なかなか離乳食に踏み込めない要因でありますよ。

『我が子がおいしいものを食べて、にっこり。』

てな風景を夢見てる訳ですよ。

おかゆのうわずみ?

どう考えても、美味しくなさそうですよね〜。

そんなもんをわざわざはりきって、
「おかゆのうわずみですよ〜。。おいしいよ〜!!!(ウソ。お母さんは食べませんよ。)」
とかのたまって、興味しんしんな我が子に与えることは、

・・・・。

ただでさえややこしい我が息子コウノスケ氏。

そういうことして、コウノスケ氏の恨みをかった日には、
親子の信頼関係がくずれるんじゃないかな〜って。

面倒くさい人間代表のお母さんは心配してます。。。
(あーあ。下らないですよ。)

あ〜。

上澄みとか、すっとばして、
塩むすびとか、さつまいもとか、

がんがんあげたいですね。

さてさて。そんな面倒くさい考え代表のお母さんの犠牲者コウノスケ氏。

本日は近所の子育て支援センター しらとりへ。
with ヒでボー。

お母さんはすきやの牛丼持参で行きました。
(おとといもすきやで昼飯でした。。。放射能とか気にしているくせにこういうところ矛盾してますね) 

 一ヶ月先輩のヒでボー。
コウノスケ氏。おすわりとか、いろいろな芸を学習してくださいよ。。。

ちなみに。おふたりの背後にあるお猿の絵の描かれた段ボール箱。
日本の観光名所によくある、顔出して名所記念撮影をするってやつのオマージュ的作品。
しらとりで、一度も子供がこの中へ入って遊んでる姿を見たことがないです。

穴が二つある割には大きさが微妙です。
でも。
かわいいからいいです。

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